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p1 伝熱

外気に面する壁体の隅角部(室内側の入隅)は、平面壁部分に比べて冬季暖房時に結露しやすい。
外壁の熱容量が大きくなれば、外部の天候の変動に対する室温の変動が緩やかになる。
多孔質な材料は、含水量が増すと、熱伝導率が増大し、断熱性能が低下する。
 
壁の中空層(空気層)の熱抵抗は,中空層の厚さが20〜 30mm を超えると,厚さに関係なくほぼ一定となる。
壁の中空層(空気層)の熱抵抗は,中空層の密閉度によって異なる。
外断熱の施された熱容量の大きな壁は,室温の著しい変動の抑制に有効である。
 
壁体の熱貫流抵抗は、熱伝達抵抗と熱伝導抵抗の和によって得られる。
外断熱の施された熱容量の大きな壁は、室温の著しい変動の抑制に有効である。
熱損失係数は、建物の断熱性能、保温性能を表す数値として用いられる。
 
複数の材料で構成された多層壁の熱伝導抵抗は、材料ごとの熱伝導抵抗の合計値で表される。
熱放射は、電磁波による熱移動現象であり、真空中であっても放射による熱移動は生じる。
熱損失係数は、建物の断熱性能評価の指標であり、この値が小さいほど断熱性能が高い。


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