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 出版  > 建築設計資料 / 褐囃z資料研究社
日本の現代建築を主用途別に分類し、立地、規模、社会性、造形など、さまざまな面を考慮に入れてその代表作を選び、収録するシリーズ。
108
大学施設 高度化・多様化・市民に開く
少子時代にあって大学は、進学希望者数と入学定員が一致する「全入時代」に突入し、各大学とも生き残りを賭けている。
社会で必要とされる大学への脱皮が最重要課題となり都心回帰したり、他用途と複合する例もある。

成長と変化に対応する施設計画論と、キャンパス計画からサテライト型まで時代を反映する市民に開放された学部・学科の多様な用途の学舎を収録する。


実作資料・23題
107
オフィスビル3 実戦:中小自社ビル・貸ビル
日本の経済は、中小企業に支えられている。
そして、中小規模の建物が一部地区を除き日本の都市を圧倒的に支配し街並みを形成し街づくりに貢献している。

実にオフィスビルの98%は、3,000平方メートル以下の規模なのである。
都市景観に配慮しつつ固有性を発揮する、概ね200平方メートルから10,000平方メートルまでの自社ビル・貸ビルの佳作を収録する、本シリーズ5冊目のオフィスビル編である。


実作資料29題
106
小規模多機能福祉拠点
福祉サービスを実践する器は、小さくても機能の多いものに移行してきている。
高齢者の「小規模多機能型居宅介護」も制度化された。

準拠する法律に従い高齢者・障害者・児童と、年齢・階層に応じて縦割りで介護・支援する、これまでの方法をのりこえる動きも出てきている。法や慣習にとらわれないかたちで多機能性を発揮する各事業所を、力作論文3編とともに収録する。

実作資料28題
105
学校 3 小学校・中学校・高等学校
子どもたちの夢を育むために、いま学校建築において大切なことは何だろうか。

オープンスクール形式と教科センター方式の計画、木材の使用、環境共生建築としての在り方、耐震補強と改修・改造、安全性と防犯性の確立、地域開放と地域利用部門の配置、などさまざまな課題を展望する力作計画論と、これに呼応する多彩ないま話題の小・中・高校(一貫校も含む)を掲載
104 児童福祉施設 児童養護施設・乳児院・病後児保育所・障害児施設・児童館・複合施設内児童福祉

児童福祉をどのように社会化すべきか―児童養護施設の現場から発信する“養”と“育”の環境づくりに触れて―

児童養護施設に集住体の未来と新しい家族像を見る発達支援センターについて―計画の手引きとその詳細実作資料編(児童養護施設・乳児院・病後児保育所・障害児施設・児童館児童センター・複合施設内児童福祉)

103 ユニットケア 特別養護老人ホームホーム・介護老人保健施設・他
個室ユニットにおける空間とケアの考え方―「すまい」として環境を整える(「すまい」への道程・行為から空間を考える運営体制を踏まえた空間構成の検討 ほか)ユニットケアの構成と設計上のポイント―

住まいを原点として空間を構成する(高齢者福祉施設の概要・高齢者福祉施設の設計上のポイント・資金計画の概要)実作資料編(特別養護老人ホーム 風の村・特別養護老人ホーム けま喜楽苑・地域福祉サービスセンター こまえ正吉苑(特別養護老人ホーム) ほか)
102 美術館3 多様化する芸術表現、変容する展示空間
美術館の計画3―21世紀はじめの美術館建築のありよう・美術館の設計法―

美術館建築を設計するときの守るべき基本事項とは・実作資料編(松江北堀美術館・秋野不矩美術館・群馬ガラス工芸美術館・小松市立宮本三郎美術館・鈴溪南山美術館 ほか)
101 SI住宅 集合住宅のスケルトン・インフィル

スケルトン・インフィル住宅―SIの手法が集合住宅・建築・街・都市・社会の未来を切り拓く(SI思想の歴史、スケルトン・インフィルの思想、スケルトンの考え方、インフィルの考え方 ほか)、実作資料編(公営、公社、都市再生機構、賃貸 ほか)

100 OMソーラーの建築 自然エネルギーのおだやかな活用
OMソーラーは、住宅をベースに開発改良を重ねてきたパッシブ技術である。設備機器を「建築に組み込む」というよりはむしろ「設計の考え方」であるため、建物の構造やプログラムを選ばない。またその設計作業は「システムをインストール」することに似ている。文教施設・福祉施設・健陳交流施設・研修宿泊所・展示施設・庁舎・事務所など多様な実例を収録。
99 ケアハウス・有料老人ホーム 実戦・高齢者施設と特定施設
高齢者の集合住宅とでもいえる二つの種類の老人ホームーケアハウス16題と有料老人ホーム9籠の設計例集。国の高齢者福祉施策は目まぐるしく変遷している。この二つの老人ホームに介護を外部のサービスに委ねるのではなく、ホーム内で行うよう<特定施設>の制度が導入された。桑谷佳容氏による巻頭大作論文は、この制度を今日の高齢者施設を補強するものとして位置づける。
98 用途変更 改修刷新・保存再生・コンバージョン
地球環境破壊著しい今日、もはや建物を安易に取壊し建替えることは許されない。まだ十分に使える建物でも、物理的耐用年数が終ったと拙速に判断し取壊す愚を繰返してきた。技術は進化しどんな建物でも、手術によって蘇生することができるのである。巻頭論文3本と歴史的建築から現代建築まで、補修・改造・増改築を施して用途変更を図り、第一級の建築に昇華させた作例を収録。
97 図書館〈3〉 最大の可能性をすべての利用者に
コンピュータ時代になっても、図書館の役割は不変である。利用者の自由な活動を保障する公共施設として、図書館自体が自由な立場から利用者にサービスを捷供する位置にあって、双方の可能性をさらに広げる歩みが絶え間なくつづく。大作論文「図書館のユニバーサルデザインー自学・自習・自己責任で利用する図書館」と、公共図書館単独館・同複合館・大学図書館を収録する。
96 コーポラティブハウス 参加してつくる集合住宅
コーポラティブハウスは、家をほしい人たちが集まって土地を手あてし、設計にも参加して皆でつくり上ていく共同の住まいである。その特質は、住人の協同性に基づく参加型の住まいづくりという点であり、話し合いで築いてきた共有の価値観は、竣工後の組合による維持管理面においても強い絆を発揮していく。経験に基づく計画・設計論と多様な類型の住形式を収録する。
95 環境共生建築 多用な省エネ・環境技術の応用
地球環境が危機に瀕している今、建築の在り方が鋭く問われている。建築は生物とともに環境と共生しつつ自然エネルギーを大いに活用し、空調計画はできるだけ環境負荷の小さいものでなければならない。建築における環境共生論・進化型空調システム論と、最新の省エネルギー・環境技術を導入した事務所・博物館・集合住宅・学校・大学・研究所など多様な実例を収録。
94 障害者の地域活動拠点 豊かな自立生活の獲得に向けて
いまや障害者の福祉施設は、入所居住型施設によるのではなく、地域生活を基軸にした福祉、即ち適所利用型施設の時代である。支援費制度の導入は、障害者本人が自らの意志に基づき、適所施設を選択し契約することを促進する。知的・身体・精神障害者の、適所更正・適所授産・作業所・デイサービスセンター・グループホーム・ショートステイ・地域生活支援センターを収録。
93 高齢者のグループホーム 痴呆性を和らげる住まい
グーループホームは、高齢者の痴呆性症状の緩和にたいへん効果を上げる住まいの形態として注目を集めている。建設費は国庫補助の対象であり、介護保険も給付されるので、近年の間に設置数を増やし、いま全国で3500ホームある。施設併設型・デイサービスセンター併設型・単独設置型の、住まい性を表出した各ホームと力作巻頭論文4編とでなる好個の資料集。
92 盲・聾・養護学校・こども病院院内学級 特別支援教育の場
全国に約1000校しかない学校建築で、多くは幼・小・中・高等部とでなる。視覚・聴覚、肢体不自由、知的発達などの障害をもつ子どもたちのための特別支援教育の場をテーマに、盲学校2校、聾学校3校、肢体不自由養護学校6校、知的障害養護学校7校、肢体不自由・知的障害併設養護学校4校、こども病院院内学級3校の設計例と建築計画論を収録。
91 保育園・幼稚園〈3〉 子どもたちの全面的発達を保障し支援する場として
少子高齢社会にあって子育ての環境はますます弱体化しており、未来を背負う子どもたちの健やかな全面的発達を支援する体制を社会全体で築かねばならない。エンゼルプランの成果として一時預かり保育・延長保育・病後児保育などを導入して、子育て支援を担う両方の園の例を中心に複合例・幼保一休例、および詳細にわたって記述した力作計画・設計論とを収録する注目の書。
90 診療所 木原千利設計工房の作品と方法
地域住民の主治医としてみんなが信頼する開業医。その砦である診療所は無床もしくは入院ベッド19床までと規定され病院に対置される。医療の最前線にあって初期診療を担い、地域に密着した存在として少子高齢社会における保健・医療の核心である。本書は、診療所建築に多くの実績をもつ木原千利・多田雅両氏の作品により全巻を構成している。
89 消防署 地域に開かれた防災拠点
消防署は、消火・防災活動のみならず、救急救命業務をも担っていることを忘れてはならない。計画論では、そうした消防署の役割・組織・車両・緊急通信指令などと消防団の役割を説き、如何に諸活動を市民に公開するかや展示空間の在り方などを詳述する。実例編では、市民に開かれ災害の多様化に対応する新しい消防本部・消防署・消防分署・消防出張所を収録している。
88 拡張型博物館 規模と機能の拡張
市民が魅力的と感じ真に吸引力のある博物館とは何か。画期的な主張に基づく論考編では企画・立地・機能・空間・ファシリティマネジメント論を展開。実例編では基本系・教育普及系・収蔵研究系・展示系に分け、固有のテーマがあり、体験学習普及活動に重点をおき、他用途との複合により相剰効果を高め、先駆的な活動を試みる拡張型の館を収録した。提案性に富んだ注目の書。
87 低層集合住宅〈2〉 多様化する住の新たな可能性を求めて
低層集合住宅が再び脚光を浴びている。SOHO・デザイナーズマンション・戸建集合住宅・部屋数可変型の出現や、公営住宅の充実など、地上3階建てまでの集合住宅は、バブル崩壊後の住みの噂好の変化に対応する住宅形態をつくり、住宅市況に新たな需要を生み出している。本号では計画・設計論のほか、民間・公営、賃貸・分譲、単身者向け・家族向けなど多様な作例を集録。
86 町のギャラリー 地域文化活動の場
美術品などを展覧し市民の文化活動をも支援するギャラリー、そこは美術品のみならず多様な創作活動の成果を発表する場であると同時に、多機能イベントホールとしても利用されている。住宅に併設される例も多く、手づくりのコミュニティの場として、住民同士・仲間同士が交流を深める地域づくりを進めていく核になっている。住宅併用型・民家再生型・新設専用型など多彩。
85 屋上緑化・壁面緑化 環境共生への道
建築物緑化は、地球環境が危機に瀕している今、建物の外部に及ぼす弊害を少なくするため、環境負荷低減の一つの有効な手段となる。その実践はまだ端緒についたばかりだが、緑化義務付けや助成制度もスタートし、都市計画・建築計画上からも注目されている。本書は専門家4氏によるその意義から制度まで含めた計画・設計論と、住宅から文化施設まで含めた緑化実例を収録。
84 店舗併用住宅 商住建築2
商住建築=商・工・職などの生産の場と住まいが一体になった建物の形式は、これまで地域社会を維持し私たちの暮らしを支えてきた。その戸数は相当数にのぼり、地域に生きる規範の証しが生む庁まいは、街並みを形成し街づくりの主体となる。本号は、販売・飲食・サービス・製造など多様な職種による実作例と商住建築の位置付け論とからなる。
83 ホスピス・緩和ケア病棟 医療の原点を見据えて
主にガン末期の患者を対象に、治療を目的とした医療が意味をなさなくなった時に、単に延命を目的とせず痛みを和らげるとともに患者と家族の精神的ケアを行い、残された時間の生活の質を最大限高めることを目的とする施設であるが、ここで行われていることこそ医療の原点である。識者5氏による論考と病棟担当者の稿を含む院内病棟型・院内独立型・独立型の例を収録。
82 温泉・クアハウス〈2〉 地域づくりと楽養湯空間
この温泉を活用した廉価で憩いを楽しめる入浴保養施設は、観光レクリエーションの中でも引き続き盛況をみせている。本号は1株N刊の第31号の続編で、この10年間に各地に新設された温泉施設の精華と、斯界の第一人者・石川洋美氏の計画論「時余り時代の風呂革命」を収録。
81 旅館 国際化の中で日本文化を継承する
「観光業の中で地位低下の目立つ旅館こそ、日本文化の象徴として見直さなければならない」と、計画・設計論で倉橋英太郎氏が主張。まちづくり、まちなみ修景の中で、旅館業として根本から蘇らせる「蘇生」という言奏で捷案。増改築・改修事例に加え、旅館建築にエポックをつくり定評ある事例も加え収録。
80 グループホーム 知的障害者の住まいと生活支援
地域のなかで他人同士が数人で一緒に住むグループホーム。本号は知的障害をもつ人たちのホームをまとめる。支援機能がしっかりした例を基軸に、一般就労する軽度の人たちから、重度障害の人たちが利用するものまで多様な生活形態のホームを収録。入居者の生活を掘り下げた報告を中心に「生活設計資料」として編まれた。各自治体の補助制度一覧、生活支援センターも併録。
79 清掃工場・リサイクル関連施設
高度文明社会にあって、ごみ問題が私たちの生活を脅かしている。多量な生産と消費に伴って排出されるごみのことを意識下におき、消費文明を堪能してきた。再び環境型社会の構築を図るためにその処理の在り方を考え、都市景観形成上の観点から、市民生活に不可欠のごみ焼却・破砕・再資源化・市民啓蒙普及の各施設を収録し、私たちのおかれている状況に再考を促す注目の書。
78 研修センター 社会人のための教育・啓発・交流施設
研修所とは、同一社会く会社・組織・機関・業界等々〉にある社会人を対象に、その社会と業務を学習し、展望をもって明日の仕事に取り組むことを再確認する場である。同一社会の帰属意識を高め、共同意識を醸成し、もって市民に利益を還元することが研修の目標となる。そうした精神の滴養の場の作例として民間・半官・半民・官庁の例を収録。
77 工場・倉庫〈2〉 生産と流通の最前線
生産の場である工場と、流通の核となる倉庫は、ともに私たちの生活に欠くことのできない施設である。両者はまた、都市の景観形成を主導する建築として都市の精華ともいうべき重要な位置を占めている。ともに経済動向を鋭くその建築に反映するが、情報技術時代の最前線の作例を収録する。計画巨設計論は、工場・倉庫それぞれの大家である渡辺益男氏・井上博氏が執筆。
76 児童館・児童文化活動施設
21世紀において児童館は、男女共同参画社会の掛け声のもと、少子高齢時代にありつつもなお重要の施策の一つになる。小・中・高生の家庭と学校に代る第三の居場所として、学童クラブ・児童館・児童センター・大型児童館のほか多様な児童の文化活動のための施設を収録している。計画・設計論は、この種の建築設計の第一人者である仙田満・中山豊氏が詳細に展開。
75 木造の医療・保健・福祉施設
〈木〉をテーマにした本書得意シリーズの一つ。病者や高齢者・障害者・子どもなど社会的弱者には木の空間が望ましいという視点から、これらの人たちのための施設に木を用いることを提唱するとともに、わが国の林業問題を問い直し、林業構造の改善を迫る。論客3氏による論考と、診療所・保健センター・デイサービス施設・障害者適所施設・グループホームなどの作例で構成。
74 公園内施設 休憩・展示・観察・体験・管理
公園の中につくられるさまざまな建築物(休憩舎、飲食施設、展望塔、美術館、集会施設、体験・学習施設等々)の実作資料集。多くは公園そのものの紹介も含めている。論文はランドスケーププランナーの田畑貞寿氏、建築家の村山雄一氏、立花直美氏が執筆。いずれも自然との共生を念頭においた内容となっている。
73 寺院建築 本堂・書院・庫裡・お堂
仏教の寺における本堂、書院、庫裡、お堂など寺を構成する主機能のさまざまな事例を紹介。設計論では浄土宗一心寺の住職で建築家としても活躍されている高口恭行氏が、今日の寺が抱えている空間的課題を的確に論じるとともに、寺を町へ社会へ開くための氏の活動を披歴。これからの寺の設計に示唆に富んだ内容となっている。
72 病院〈2〉 21世紀の病院像
第11号「病院」の続編。この間、特定機能病院と療養型病床群、地域医療支援病院の誕生、在宅医療への動き、広告の規制緩和等々、医療法改正を含め医療制度の改革が進められてきた。本書の計画・設計論は、こうした改革を含めて病院計画における最もホットな話題を11人の研究者・設計者・実務者が執筆。また事例は19床から6知床まで掲載。
71 特別養護老人ホーム 小規模生活単位への道
2000年4月の介護保険制度の施行を控え入所に関する扱いが大きく変ることから、特別養護老人ホームに焦点をあて、その最新の設計事例を集めて編集。「豊かな住まい性の創出」のための建築原論と特別養護老人ホームの企画・設計論の2本の論文を掲載。現行の問題点をえぐり、住まいとしての質、望ましいかたちなど、今後の在り方を提示。
70 コミュニティセンター〈2〉 地域づくり活動の拠点
社会生活の中で重要な役割を担うコミュニティセンターは、「地域住民が集い親しみ、自由に使える施設」と位置づけられるが、その機能、用途、造形、運営形態等は多種多様である。巻頭では計画・設計の基本的な考え方にについて多角的な面から言及し提案。掲載事例も住民参加型、スポーツ・福祉施設との複合型、民家の再生型……等々、計画も形態も多彩である。
69 現代建築の改修・刷新 増改築・耐震改修・用途変更
適切な方法で建物の社会的・経済的寿命を延ばし物理的寿命を全うさせることは、環境問題や少子高齢化等の社会問題から時代の要請である。本号では用途の継続・変更を問わず、改修・改造・増築・耐震補強などの方法を施して刷新・蘇生させた事例を掲載。巻頭では建築家の新たな創造行為としての改修計画、および耐震改修のポイントが纏められている。
68 アーバンスモールハウジング
中小デベロッパーがつくる無秩序な町並みは“ミニ開発”と呼ばれ、否定的に捉えられることが多い。しかし、本号では「都心部の小規模な住宅更新こそが、都市生活の鍵をにぎっているのではないか」という観点から編纂され、事例が選ばれている。事例は神戸・案災復興ハウジング、コーポラティブハウジングなど延床面積89uから1000u台まで幅広い。本書集合住宅シリーズの一つ。
67 学校2 小学校・中学校・高等学校
11年前(16号)に学校をテーマにして以来の第2集。11年間の学校建築には、オープンスペースの一般化、新しい教育への対応、地域社会との係わり……等々、めざましい変貌がみられるが、それらの成果を掲載。計画・設計論では、次の世紀に何を引き継ぐべきか、学校建築をめぐるホットな話題を中心に解説。
66 老人保健施設・ケアハウス 実戦・少子高齢社会
高齢者のための保健福祉施設シリーズの一つ。両方とも比較的新しい制度によるもので、利用者との契約でなることから、建築としての質と運営者の理念が問われる。介護保険制度導入以後の介護・看護が自由競争になると予測される今日、貴重な資料となる。変貌する高齢者施設の新しい動向を伝える、データ豊富な大作論文も収録。
65 公共住宅建て替え それぞれの地域の課題への解答
公共住宅団地の事例を中心に収録した集合住宅シリーズの一つ。かつての公共住宅は、今日の住宅レベルからみれば面積・設備とも劣悪であるが、そこに育まれた時間と緑の環境や住民同士の付き合いなど、地域社会としての成熟度は極めて高い。これらを継承し、発展させながら住宅としての質を高めた、公共住宅団地の建て替え計画。
64 地域の駅 新しい駅文化の創造
鉄道の復権が叫ばれる中、建築としての駅舎の新しい役割が期待されている。新しい駅文化論、駅の場所性、建築と土木の融合論の3つの論考と、地域振興を図る市町村施設との合築駅や地域密着型の駅など、地域づくり・町づくりの中核として機能するJRはじめ鉄道各社のさまざまな形態の作例を収録。
63 演劇の劇場 プロセニアム形式とオープン形式の相剋
18号『劇場・ホール』、48号『コンサートホール』に続くホール建築集第3弾。斎藤義氏の論考「演劇のための劇場一空間構造としての『形』の展開」とBOX型・可変型、小型、中型、大型、和風、に分けた実作編と、演劇と劇場の相剋・発展を鋭く抽出し、わが国の現代劇場建築を網羅整理。16頁増の一大資料集。
62 自社ビル 中小規模の本社ビルを中心に
自社ビルは自社の精神を社会に発進する自己表現の発露された建築として存在する。巻頭では100社分の分析と某自社ビルの建設記を紹介。作例編では、都心型・郊外型の立地で製造・販売・商社・サービス・印刷・出版・建設業と多岐にわたる業種のおおよそ300u〜3000u規模で、主に本社機能をもつビルを収録。
61 木構造 伝統構法を基本に考える現代木構造
60号に続く〈構造計画〉で、伝統的な構法を基本にした新しい木造建築を、現代に再構築することを提唱するもの。構造設計家・増田一眞氏による木構造の基本的な考え方(原理編)、木造架構の計画例集(応用編)の2部に分けた40項余の大作を巻頭に掲げ、伝統木構法による住宅・保育園・展示施設・宗教施設・温泉施設などの作例を収録。
60 構造計画 現代建築を支える技術とキイワード
構造設計と建築設計は協同し、多くの課題に対応しながら建築がつくられている。
本号は、現代建築の名作を数多く手がけてこられた構造家・木村俊彦氏の薫陶を
得たKSPグループ9人による座談会、出席者が手がけた構造設計作品を中心に
構成。建築設計者はじめ一般の人びとにも、構造設計の理解や共感を深めて頂く
ことを意図する。
59 シティホテル〈2〉 アーバンリゾート&ビジネスユース
24号の続編。地域開発の核として商業施設・事務所・国際会議場等との複合例を
含むシティホテルの最新作を精選収録。パブリックスペースや客室の充実ぶりは
国際的な水準にひけをとらない。「企画・設計の最前線」論に合わせ、客室プラ
ン51例を同一縮尺1/150で一覧掲載。
58 地域の複合文化施設 市民の多様な文化活動への対応
近年、ホール・博物館・図書館・公民館などの市町村の文化施設が充実してきて
いる。それも2つ以上の用途で複合する例が増え、相乗効果で利用率が高まり、
創造的な文化活動のさらなる展開が期待されている。本号では、より地域住民に
密着した中小規模の複合文化施設を集めている。
57 地域福祉施設 市民が支える福祉社会を求めて
これからの福祉施設は地域に立地し、市民ボランティアの参画により支えられる。
55号と対になる本号は、「施設福祉から地域福祉へ」の流れに則し、高齢者・障
害者の地域生活を支援する。デイサービスセンターなど、さまざまなタイプ(単
独型から児童施設や交流施設との複合型、多機能総合型)の地域福祉施設を収録。
56 専門学校・専門校 新ブランド教育の実践の場
その時々の産業・社会の動向に敏感に反応し、需要に応えている専門学校。まち
中の専門学校は、規模的にも延床面積3,000uどまりで地域に融和している。本
誌は専門学校の独自性や優位性、問題点や短所を摘出し、明日への位置付け、新
たな課題などを展望する。 
55 高齢者・障害者の住宅 住宅改造からグループホームまで
一人ひとりの多様なニーズに対応した真のバリアフリー住宅づくりを通して日本
の住宅の新しいプロトタイプを考える。障害に対応することは、本人の自立した
生活を進めるものであり、自由な生き方を保証するものでなければならない。そ
の希少な資料。戸建て新築・増改築/マンション改造/グループホーム。
54 公共の宿 まちおこしの期待を担う市町村等の宿
近年、公共の宿も様変わりしている。観光そのものの変容にともなう新しいニー
ズに応え、むらおこし、まちおこしのあつい期待を担って計画される。本誌は、
変容する観光と宿の役割と価値、公共の宿とは何かについて考察し、注目の公共
の宿の分析を行う。公共の宿考/市町村の宿/国民宿舎/厚生年金の宿/他。
53 道の駅 休憩・情報交流・地域連携
「道の駅」とは、一般幹線道路におけるドライバーのための休憩施設と市町村等
がすすめる各種の地域振興施設を一体的に整備しようとするもの。「道の駅」の
設計資料に止まらず、公園、公衆トイレ、ドライブインなど、道路沿いに作られ
るさまざまな施設計画の一助となることを意図する。
52
51
50 集合住宅のメンテナンスとリニューアル
49
48 コンサートホール 巨大な楽器づくり
47 建築家のアトリエ・事務所
46 葬斎場・納骨堂
45 保存・再生 まちづくりの核を仕組む創造行為
44 植物園・温室・緑化関連施設
43
42
41
40 木造の教育施設
39 公衆トイレ まちづくりの視点から
38 精神医療・保健施設 病院から社会復帰施設まで
37 社宅・寮 企業の家族寮・独身寮
36 教会建築 キリスト教会・修道院・学園
35 庁舎 行政サービスのための執務空間
34 老人ホーム 高齢者の集合住宅
33
32 賃貸マンション
31 温泉・クアハウス
30 保養所 リゾート時代の厚生施設
29
28 記念展示館
27 研究所 基礎技術からハイテックまで
26 リゾートホテル
25 スポーツクラブ
24 シティホテル
23 ペンション・ロッジ
22
21
20 建築設計資料
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