| 「おや?」と思った記述に関してはテキスト・問題集でご確認下さい。 |
| 伝熱 |
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外気に面する壁体の隅角部(室内側の入隅)は、平面壁部分に比べて冬季暖房時に結露しやすい。 |
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外壁の熱容量が大きくなれば、外部の天候の変動に対する室温の変動が緩やかになる。 |
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多孔質な材料は、含水量が増すと、熱伝導率が増大し、断熱性能が低下する。 |
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壁の中空層(空気層)の熱抵抗は,中空層の厚さが20〜 30mm を超えると,厚さに関係なくほぼ一定となる。 |
H 16 |
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壁の中空層(空気層)の熱抵抗は,中空層の密閉度によって異なる。 |
H 16 |
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外断熱の施された熱容量の大きな壁は,室温の著しい変動の抑制に有効である。 |
H 16 |
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| 結露 |
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壁表面の結露は,壁表面の温度における飽和水蒸気圧が空気中の水蒸気圧より低くなる場合に発生する。 |
H 14 |
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冬場の暖房時に,外壁出隅部の室内側は,温度が低下しやすく結露しやすい。 |
H 14 |
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夏場に冷房された部屋では,換気によって外気が流入すると結露しやすい。 |
H 14 |
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冬季の暖房時に,外壁出隅部の室内側は,温度が低下し結露しやすい。 |
H 19 |
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表面結露は,壁面で空気が冷却され露点温度以下になると壁表面に生じる。 |
H 19 |
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壁体に比べ大きな熱伝導率を持つ部材が壁内部にあると熱が集中して流れ,熱橋となり結露しやすい。 |
H 19 |
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| 換気 |
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室内外温度差による自然換気量は、他の条件が同じであれば、上下の窓の垂直距離が大きいほど多くなる。 |
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機械換気を行う場合は、給気口と排気口の両方、又はその片方に換気設備用の機械を取り付ける。 |
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在室者の呼吸作用による1人当たりの必要換気量は、在室者のCO2発生量を、室内の許容CO2濃度と外気のCO2濃度の差で除して求められる。 |
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一般に,営業用の厨房は窓のない浴室よりも換気回数を多く必要とする。 |
H 17 |
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換気は人工的な動力によってファンなどを駆動して行う機械換気と,風などによる自然換気に大別される。 |
H 17 |
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機械換気を行う場合は,給気口と排気口の両方,又はその片方に換気設備用の機械を取り付ける。 |
H 17 |
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二酸化炭素濃度を一定値以下に保つための必要換気量は,室内の人員が多いほど多くなる。 |
H 15 |
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在室者の二酸化炭素発生量による必要換気量は,室内の二酸化炭素の許容濃度と外気の二酸化炭素濃度の差をもとに求められる。 |
H 15 |
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室内外温度差による自然換気量は,他の条件が同じであれば,流入口と流出口との高低差が大きいほど多くなる。 |
H 15 |
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室内外の温度差による自然換気量は,他の条件が同じであれば,流入口と流出口との高低差が大きいほど多い。 |
H 18 |
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静穏時の呼吸による二酸化炭素濃度をもとにして定めた場合,成人1人当たりの必要換気量は,30
m3/h 程度である。 |
H 18 |
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在室者の呼吸による必要換気量は,室内の.酸化炭素発.量を,室内の許容二酸化炭素濃度と外気の二酸化炭素濃度の差で除して求める。 |
H 18 |
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建材や接着剤などから発生するホルムアルデヒドは,室内空気汚染の原因となり,室内空気環境を評価するための対象物質の一つである。 |
H 20 |
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温度差による自然換気の場合,室内外の圧力差が0となる垂直方向の位置を中性帯といい,この部分に開口部を設けても換気はほとんど起こらない。 |
H 20 |
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風上側と風下側に外部開口部をもつ室における,風力による自然換気量は,風向きが一定であれば,外部風速に比例する。 |
H 20 |
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| 採光又は照明 |
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一般事務室の作業面の照度は、300ルクスから750ルクスが適当である。 |
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演色性とは,物体の色の見え方の変化を起こさせる光源の性質をいう。 |
H 14 |
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光束とは,単位時間当り,発散,透過又は入射する光のエネルギー量をいう。 |
H 14 |
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照度とは,受照面の単位面積当りの入射光束をいう。 |
H 14 |
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窓はその位置を高くすると,昼光による室内の照度分布の均斉度が改善される。 |
H 16 |
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点光源による照度は,光源からの距離の2乗に反比例する。 |
H 16 |
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昼光率とは,室内のある点の照度と全天空照度との比率である。 |
H 16 |
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昼光率とは,全天空照度に対する室内のある点の照度の比である。 |
H 19 |
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室内の採光計画においては,一般に,変動しない明るさの指標である昼光率を用いる。 |
H 19 |
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人工照明は,人工光源の直接光と反射光を利用して行われる。 |
H 19 |
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| 日照及び日射 |
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夏至における南東に面する垂直壁の日射量は、南に面する垂直壁の日射量より多い。 |
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冬至における水平屋根面の日射量は、東に面する垂直壁の日射量より多い。 |
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冬至における南に面する垂直壁の日射量は、水平屋根面の日射量より多い。 |
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北緯35度付近における,冬至における南面の垂直壁の終日の直達日射量は,水平な屋根面の直達日射量より大きい。 |
H 17 |
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北緯35度付近における,東面の垂直壁の終日の直達日射量は,1年中で夏至のときに最大になる。 |
H 17 |
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北緯35度付近における,北面の垂直壁の可照時間は,1年中で夏至のときに最長になる。 |
H 17 |
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太陽が子午線上にきた時を南中といい,南中から次の南中までが1真太陽日である。 |
H 15 |
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真南に面する垂直壁の可照時間は,夏至より冬至の方が長い。 |
H 15 |
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太陽高度は太陽光線と地平面がなす角度で示され,南中時が最大である。 |
H 15 |
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ブラインドは,窓面の内側より外側に設置した方が室内への熱負荷を軽減できる。 |
H 20 |
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東西に伸びる直方体の集合住宅が平行に配置される場合,同じ日照時間を確保するためには,緯度が高い地域ほど南北の隣棟間隔を大きく取る必要がある。 |
H 20 |
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日差し曲線は,地平面上のある点が周囲の建物によって,日照時間にどのような影響を受けるか検討するのに用いられる。 |
H 20 |
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| 色彩 |
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赤と青を明るい所から暗い所へ移すと,赤の方がより暗くなるように感じられる。 |
H 14 |
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ある色を見た後に白色を見ると,はじめの色の補色が感じられる。 |
H 14 |
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マンセル色相環の向い合う位置にある色は,補色の関係にある。 |
H 14 |
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同じ色でも面積が大きいほど,彩度が高く見える。 |
H 16 |
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色彩の温度感には色相が影響し,赤,橙,黄は暖かみを感じる。 |
H 16 |
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暖色や明度の高い色ほど,近くに感じる。 |
H 16 |
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| マンセル表色系 |
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「5 R 6 / 10」の記号のうち,「5 R」は色相を表す。 |
H 19 |
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鮮やかさが増すにつれて,彩度を表す数は大きくなる。 |
H 19 |
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「5 Y 8 / 10」の記号のうち,「8」は明度を表す。 |
H 19 |
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| 音 |
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固体音として構造体を伝わってくる振動からも騒音は発生する。 |
H 17 |
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コンクリート間仕切壁の音の透過損失は,一般に低周波数域より高周波数域の方が大きい。 |
H 17 |
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騒音計は,音圧計に人間の聴感特性を考慮した周波数補正回路が組み込まれた測定器である。 |
H 17 |
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吸音率は,壁などの境界面に入射する音のエネルギーに対する反射されなかった音のエネルギーの比で表される。 |
H 20 |
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残響時間とは,音が鳴りやんでから,はじめの音庄レベルより60dB減衰するのに要する時間のことをいう。 |
H 20 |
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無指向性の点音源からの音の強さは,音源からの距離の二乗に反比例する。 |
H 20 |
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| 騒音 |
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同じ音圧レベルの騒音源が2 つになった場合,音圧レベルは1 つの場合より約3
dB大きくなる。 |
H 18 |
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騒音の感じ方は,同じ音圧レベルでも,一般に高音の方が低音よりうるさく感じる。 |
H 18 |
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同じ透過損失の値をもつ2 枚の壁を一定の距離以上離すと,1 枚の時に比べて透過損失は2倍の値となる。 |
H 18 |
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| 免震構造 |
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免震機構は,一般にアイソレータとダンパーにより構成される。 |
H 17 |
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免震構造は,地震動により建物に作用する水平力を大きく低減する効果がある。 |
H 17 |
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地下部分に免震層を設ける場合は,上部構造と周囲の地盤との間にクリアランスが必要である。 |
H 17 |
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免震構造は,一般に建物を鉛直方向及び水平方向に支える機構と,建物に作用するエネルギーを吸収する機構から構成される。 |
H 20 |
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免震構造では,上部構造全体の重心と免震部材全体の剛心とのずれを極力小さくすることで,捩れ(ねじれ)の影響を小さくする。 |
H 20 |
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地下部分に免震層を設ける場合は,上部構造と周囲の地盤との間に十分なクリアランスを確保する必要がある。 |
H 20 |
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| 補強コンクリートブロック造 |
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耐力壁の縦筋は,末端をかぎ状に折り曲げ,縦筋の径の40倍以上基礎又は基礎梁及びがりょう又は屋根版に定着させる。 |
H 19 |
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がりょうの有効幅は,20 cm 以上とし,かつ,耐力壁の水平力に対する支点間の距離の1/20以上としなければならない。 |
H 19 |
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耐力壁の縦筋は,原則としてコンクリートブロックの空胴部内で継いではならない。 |
H 19 |
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| 鉄筋コンクリート造建築物の地震時の挙動 |
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エキスパンションジョイントの間隙が十分でないと,その両側の建物が衝突する恐れがある。 |
H 14 |
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耐震壁の量などにより,上下階の剛性が著しく変化している場合,剛性の小さい方の階が被害を受けやすい。 |
H 14 |
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屋上に突出する煙突には,大きな水平力が作用するため,破壊が生じやすい。 |
H 14 |
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| 鉄筋コンクリート造建築物の地震時に対する構造計画 |
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煙突等の屋上突出部は,剛性が急変するため大きな地震力が作用するので,水平震度を増大させて計画する。 |
H 18 |
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建物に設けるエキスパンションジョイント部のあき寸法は,建物の高さを考慮する。 |
H 18 |
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垂れ壁や腰壁により短柱となった柱は,水平力が集中するので,壁と柱の間を構造的に絶縁するなど考慮する。 |
H 18 |
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| 鉄筋コンクリート構造の構造計画 |
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平面的に長大な建物には,コンクリートの乾燥収縮や不同沈下等の影響が生じないよう,エキスパンションジョイントを設ける。 |
H 16 |
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柱は,地震時のぜい性破壊の危険を避けるため,軸方向応力度が小さくなるようにする。 |
H 16 |
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床スラブは,過大なたわみを防止するため,小梁を設けてスラブ1枚当たりの面積を小さくする。 |
H 16 |
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| 鉄筋コンクリート構造 |
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梁に貫通孔を設けた場合の構造耐力の低下は,曲げ耐力よりせん断耐力の方が著しい。 |
H 14 |
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柱のせん断耐力は,帯筋量を増やすことにより増加する。 |
H 14 |
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構造耐力上主要な部分である梁は,複筋梁とする。 |
H 14 |
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帯筋比は,0.2%以上とする。 |
H 15 |
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柱の最小径は,その構造耐力上主要な支点間の距離の1/15以上とする。 |
H 15 |
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帯筋の端部は,おおよそ135°の折り曲げとする。 |
H 15 |
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柱の主筋の断面積の和は,コンクリートの断面積の0.8 %以上とする。 |
H 19 |
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梁のあばら筋にD 10の異形鉄筋を用いる場合,間隔を梁せいの1/2以下,かつ,250
mm 以下とする。 |
H 19 |
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柱の靭性を確保するためには,帯筋の径を太くするよりも,間隔を密にすることや中子筋を用いることが有効である。 |
H 19 |
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帯筋比は,0.2%以上とする。 |
H 20 |
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普通コンクリートを使用する場合,柱の小径は,その構造耐力上主要な支点間の距離の1/15以上とする。 |
H 20 |
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梁に貫通孔を設けた場合の構造耐力の低下は,曲げ耐力よりせん断耐力の方が著しい。 |
H 20 |
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| 鉄筋コンクリート構造の配筋 |
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異形鉄筋相互のあきは,呼び名の数値の1.5 倍,粗骨材の最大寸法の1.25倍,25
mmのうち最も大きな数値以上とする。 |
H 18 |
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梁主筋を外柱にフック付き定着とする場合,鉄筋の折曲げ起点は柱の中心線を越えた位置とする。 |
H 18 |
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柱に用いるスパイラル筋の重ね継手の長さは,50 d(dは呼び名の数値,又は鉄筋径)以上,かつ300
mm 以上とする。 |
H 18 |
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| 鉄筋コンクリート構造の梁 |
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構造耐力上主要な部分である梁は,複筋梁とする。 |
H 17 |
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梁のスパンが長い場合は,ひび割れやクリープが生じやすい。 |
H 17 |
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梁に貫通孔を設けた場合の構造耐力の低下は,曲げ耐力よりせん断耐力の方が著しい。 |
H 17 |
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| 鉄骨構造 |
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部材の板要素の局部座屈を防止するため,幅厚比に制限がある。 |
H 14 |
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圧縮材は,有効細長比が大きくなると座屈耐力が低下する。 |
H 14 |
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せん断応力のみを受ける高力ボルト接合の場合,繰返し応力によるボルトの疲労を考慮する必要はない。 |
H 14 |
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角形鋼管柱とH形鋼梁の剛接仕口部には,応力の伝達が円滑になるように,ダイアフラムを設ける。 |
H 15 |
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シヤーコネクターでコンクリートスラブと結合された鋼製梁は,上端圧縮となる曲げ応力に対して横座屈が生じにくい。 |
H 15 |
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中間スチフナは,梁の材軸の直角方向に配置し,主としてウェブプレートのせん断座屈補強として用いる。 |
H 15 |
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被覆アーク溶接に従事できる溶接技能者の資格は,板厚と溶接方法及び溶接姿勢ごとに決められている。 |
H 17 |
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高力ボルト摩擦接合部の摩擦面は,浮き錆を除いた赤錆状態を標準とする。 |
H 17 |
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柱梁接合部の梁端溶接部にノンスカラップ工法を用いると,スカラップ工法に比べ接合部の変形能力が向上する。 |
H 17 |
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H 形鋼梁の材軸に直角方向に配置する中間スチフナは,局部座屈の補強として用いる。 |
H 18 |
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梁の材質をSN 400 からSN 490に変えても,荷重条件が同一ならば,梁のたわみは同一である。 |
H 18 |
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構造用鋼管は,曲げモーメントに対して横座屈を生じにくい。 |
H 18 |
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高力ボルトの摩擦接合面は,自然発生の赤錆状態であれば,すべり係数0.45 を確保できる。 |
H 19 |
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充分な管理が行われる場合,完全溶込み溶接の許容応力度は,接合される母材の許容応力度とすることができる。 |
H 19 |
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片面溶接による部分溶込み溶接は,継目のルート部に,曲げによって生じる引張応力が作用する箇所に使用してはならない。 |
H 19 |
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角形鋼管柱とH形鋼梁の剛接合の仕口部には,ダイアフラムを設けて力が円滑に流れるようにする。 |
H 20 |
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応力を伝達させる主な溶接継目の形式は,完全溶込み溶接,部分溶込み溶接,隅肉溶接とする。 |
H 20 |
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高層建築,大型工場など大規模な構造物で,圧縮と引張りに抵抗する筋かいには,一般にH形鋼や鋼管が用いられる。 |
H 20 |
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| 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
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梁の曲げ耐力は,鉄筋コンクリート及び鉄骨の曲げ耐力の和として算定できる。 |
H 14 |
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柱の許容耐力の算定においては,コンクリートの許容圧縮応力度を圧縮側鉄骨比に応じて低減する。 |
H 14 |
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梁の鉄骨の付着応力度の算定においては,鉄骨の下面は付着面積から除外する。 |
H 14 |
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| 基礎構造 |
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支持杭の許容支持力には,基礎スラブ底面における地盤の支持力は加算しない。 |
H 15 |
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地震時に杭が曲げ破壊する場合には,破壊は杭上部に発生しやすい。 |
H 15 |
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杭材に継手を設ける場合は,杭材の長期許容圧縮応力度を低減する。 |
H 15 |
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| 基礎設計 |
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直接基礎の場合,水平力が作用するときは,基礎の滑動抵抗の検討を行う。 |
H 18 |
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直接基礎の場合,地盤の調査深度は,基礎スラブの大きさや形状を考慮して決める。 |
H 18 |
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基礎梁の剛性を大きくすることにより,基礎フーチングの沈下を平均化できる。 |
H 18 |
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| 杭基礎 |
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支持地盤が非常に深い場合,経費の問題等から支持杭基礎に代え,摩擦杭基礎やフローティング基礎などが用いられることがある。 |
H 16 |
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杭の鉛直支持力を求める方法としては,杭の載荷試験が最も信頼できる。 |
H 16 |
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埋込み杭は,打込み杭に比べて極限支持力に達するまでの沈下量が大きい。 |
H 16 |
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地震時に杭が曲げ破壊する場合には,破壊は一般に杭上部に発生しやすい。 |
H 20 |
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群杭の杭1本当たりの水平荷重は,同じ杭頭水平変位の下では,一般に単杭の場合に比べて小さくなる。 |
H 20 |
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単杭の引抜き抵抗力を算定式により評価する場合,杭の周面摩擦力に地下水位以下の部分の浮力を考慮した杭の自重を加えることができる。 |
H 20 |
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| 既製コンクリート杭基礎 |
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杭の鉛直支持力を求める方法としては,杭の載荷試験が最も信頼できる。 |
H 19 |
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埋込み杭は,打込み杭に比べて極限支持力に達するまでの沈下量が大きい。 |
H 19 |
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支持杭の許容支持力には,基礎スラブ底面における地盤の支持力は加算しない。 |
H 19 |
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| 建築物の構造 |
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構造体の骨組で剛性が急激に変化する部分には応力が集中しやすい。 |
H 15 |
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鉄筋コンクリート構造において,垂れ壁や腰壁により短柱となった柱は,地震によりせん断破壊を起こしやすい。 |
H 15 |
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トラス構造の各部材の応力は,一般に軸方向力のみ考慮することでよい。 |
H 15 |
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| プレストレストコンクリート構造 |
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プレテンション方式の場合,35N/mu以上の高強度コンクリートを用いると,プレストレストコンクリート構造の利点を発揮することができる。 |
H 17 |
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グラウトは,PC 鋼材の防食,シースとPC 鋼材との付着確保のために注入する。 |
H 17 |
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プレストレストコンクリート梁の梁せいは,スパンの1/25〜1/15程度とすることができる。 |
H 17 |
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| 荷重 |
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積載荷重は,建築物の使用に伴って生じる移動可能な荷重であって,通常は部屋の用途に応じて常時作用する等分布荷重として扱う。 |
H 17 |
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風圧力は,速度圧に風力係数を乗じて計算する。 |
H 17 |
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積雪荷重は,積雪の単位荷重に屋根の水平投影面積及びその地方における垂直積雪量を乗じて計算する。 |
H 17 |
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| 建築物に作用する風荷重 |
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基準風速V0 はその地方の再現期間50年の10分間平均風速値に相当する。 |
H 19 |
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防風林などにより風を有効にさえぎることができる場合,風荷重は低減することができる。 |
H 19 |
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風力係数の数値は,建築物の外圧係数と内圧係数との差により算出する。 |
H 19 |
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| コンクリート |
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コンクリート中の塩化物含有量は,原則として0.30kg/m3以下とする。 |
H 14 |
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コンクリートの引張強度は,圧縮強度の1/10程度である。 |
H 14 |
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ブリージングは,スランプの大きなコンクリートほど顕著である。 |
H 14 |
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単位水量が大きくなると,乾燥収縮やブリージングが大きくなる。 |
H 17 |
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単位セメント量が過小であると,型枠内へのコンクリートの充填性が低下する。 |
H 17 |
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細骨材率が小さすぎると,スランプの大きいコンクリートでは分離しやすくなる。 |
H 17 |
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早強ポルトランドセメントは,寒中コンクリートに適している。 |
H 16 |
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AE減水剤は,コンクリートの水密性を高める効果がある。 |
H 16 |
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形状が偏平なものや細長いものを骨材として使用すると,コンクリートの流動性が悪くなる。 |
H 16 |
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単位水量の小さいコンクリートほど,乾燥収縮が小さくなる。 |
H 20 |
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コンクリートの圧縮強度が大きぐなるほど,ヤング係数は大きくなる。 |
H 20 |
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単位セメント量が過大なコンクリートは,ひび割れが発生しやすい。 |
H 20 |
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| コンクリートのアルカリ骨材反応を抑制するための対策 |
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普通ポルトランドセメントを使用する場合,コンクリート1 m3中に含まれるアルカリの総量(酸化ナトリウム換算)を3.0 kg以下とする。 |
H 19 |
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低アルカリ形のポルトランドセメントを使用する。 |
H 19 |
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アルカリシリカ反応性試験で無害と判定された骨材を使用する。 |
H 19 |
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| セメント |
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ポルトランドセメントは,クリンカーに適量のせっこうを加え,粉砕してつくられる。 |
H 15 |
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フライアッシュセメントB種は,普通ポルトランドセメントに比べて,水和熱が小さく,マスコンクリートに適している。 |
H 15 |
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比表面積(ブレーン値)は,セメント粒子の細かさを示す値で,その値が大きいほど早期強度が大きい。 |
H 15 |
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中庸熱ポルトランドセメントは,水和熱の発生を少なくするように造られたセメントである。 |
H 18 |
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高炉セメントB 種を用いたコンクリートは,普通ポルトランドセメントを用いたものに比べ,化学的な作用や海水に対する抵抗力は大きい。 |
H 18 |
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セメントの貯蔵期間が長いと,空気中の水分や二酸化炭素を吸収し,セメントペーストの水和反応が阻害される。 |
H 18 |
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| 金属材料 |
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アルミニウムにマンガンやマグネシウムを加えると耐食性が増す。 |
H 17 |
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チタンは鉄に比べ密度が小さく,耐食性に優れている。 |
H 17 |
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銅は鉄に比べ熱伝導率が大きく,耐食性に優れている。 |
H 17 |
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アルミニウムに陽極酸化皮膜処理をすると,耐食性,耐摩耗性が向上する。 |
H 18 |
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鋼にマンガンやケイ素を添加すると,溶接性が改善される。 |
H 18 |
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ステンレス鋼の錆は,ほとんどの場合,鉄粉,塩分その他の異物の付着に起因するもらい錆である。 |
H 18 |
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アルミニウムにマグネシウムやケイ素を添加すると,耐食性と強度が増す。 |
H 20 |
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溶融亜鉛めっき鋼板は,亜鉛の腐食生成物が保護膜となって表面を覆うことにより耐食性を高めた鋼板である。 |
H 20 |
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ステンレス鋼は,ニッケルやクロムを含む特殊鋼であり,炭素量が少ないものほど耐食性に優れている。 |
H 20 |
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| 鋼材 |
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銅を添加すると,耐候性が増す。 |
H 14 |
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マンガンを添加すると,溶接性を改善できる。 |
H 14 |
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モリブデンやバナジウムを添加すると,高温時の強度低下を少なくすることができる。 |
H 14 |
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軟鋼の場合,引張強さは炭素量の増加とともに増大するが,伸びは反対に減少する。 |
H 16 |
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ヤング係数は,コンクリートの約10倍である。 |
H 16 |
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一般に使用する鋼材の密度は,約7.8×103kg/m3である。 |
H 16 |
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銅を添加すると,耐食性が改善される。 |
H 19 |
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ヤング係数は,コンクリートの約10倍である。 |
H 19 |
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モリブデンを添加すると,高温時の強度低下が少なくなる。 |
H 19 |
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| 左官材料 |
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せっこうプラスターは,主成分である焼せっこうが水和反応を起こし,余剰水が発散して硬化する塗り壁材料である。 |
H 14 |
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メチルセルロースは,下地への吸水の抑制や作業性の向上のために用いられる保水剤である。 |
H 14 |
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パーライトは,真珠岩や黒曜石を粉砕し,高温で急激に加熱し膨張させた人工軽量骨材である。 |
H 14 |
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せっこうプラスターは,乾燥が困難な場所や乾湿の繰返しを受ける部位では硬化不良となりやすい。 |
H 17 |
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セメントモルタルの混和材として消石灰を用いると,こての のび がよく,平滑な面が得られる。 |
H 17 |
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しっくい用の のり には,海草又はその加工品と,水溶性高分子がある。 |
H 17 |
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| アスファルト防水材料 |
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アスファルトプライマーは,ブローンアスファルトなどを溶剤に溶解したものである。 |
H 16 |
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アスファルトルーフィングは,有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透,被覆し,表裏面に鉱物質粉末を付着させたものである。 |
H 16 |
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ストレッチルーフィングは,有機合成繊維を主原料とした不織布原反に防水工事用アスファルトを浸透,被覆し,表裏面に鉱物質粉末を付着させたものである。 |
H 16 |
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フラースぜい化点とは,低温時におけるアスファルトのぜい化温度を示し,その値の低いものほど低温特性のよいアスファルトといえる。 |
H 19 |
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ストレッチルーフィングは,有機合成繊維を主原料とした不織布原反に防水工事用アスファルトを浸透亜被覆し,表裏面に鉱物質粉末を付着させたものである。 |
H 19 |
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改質アスファルトとは,合成ゴム又はプラスチックを添加して性質を改良したアスファルトである。 |
H 19 |
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| 木材 |
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辺材は,心材に比較して耐朽性が劣り,虫害を受けやすい。 |
H 15 |
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節のある場合は,節のない場合より強度が小さい。 |
H 15 |
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乾燥収縮の割合は,接線方向>半径方向>幹軸方向の順である。 |
H 15 |
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| ガラス |
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型板ガラスは,ロールアウト法により,ローラーに彫刻された型模様をガラス面に熱間転写して製造された,片面に型模様のある板ガラスである。 |
H 18 |
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熱線吸収板ガラスは,ガラス原材料に日射吸収特性に優れた金属を加え着色し,主として近赤外領域を吸収する性能をもたせたガラスである。 |
H 18 |
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倍強度ガラスは,フロート板ガラスを軟化点まで加熱後,両表面から空気を吹き付けて冷却し,耐風圧強度を約2
倍程度に高めたガラスである。 |
H 18 |
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複層ガラスは,2枚のガラスの間に乾燥空気層を設け,密封したもので,結露防止に効果がある。 |
H 20 |
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合わせガラスは,2枚以上のガラスをプラスチックフィルムで張り合わせたもので,防犯に効果がある。 |
H 20 |
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強化ガラスは,板ガラスを熱処理してガラス表面に強い圧縮応力層を形成したもので,衝撃強度が高い。 |
H 20 |
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| 普通板ガラス |
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ガラス表面は,ふっ化水素酸により激しく浸食される。 |
H 17 |
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密度は,約2.5g/cm3である。 |
H 17 |
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圧縮強度は,引張強度より大きい。 |
H 17 |
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| 石材 |
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花崗岩は,耐久性に優れているが,耐火性にやや劣る。 |
H 14 |
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大理石は,加工しやすいが,外部に使用すると劣化しやすい。 |
H 14 |
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安山岩は,硬度が高いが,光沢がない。 |
H 14 |
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花崗岩は耐摩耗性,耐久性に優れ,建物の外部,床,階段に用いられる。 |
H 16 |
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砂岩は耐火性に優れるが,吸水率の大きなものは耐凍害性に劣る。 |
H 16 |
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安山岩は強度,耐久性に優れ,建物の外装用としても用いられる。 |
H 16 |
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花崗岩は,耐磨耗性や耐久性に優れているが,耐火性にやや劣る。 |
H 19 |
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大理石は,緻密で磨くと光沢が出るが,屋外に使用すると表面が劣化しやすい。 |
H 19 |
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安山岩は,硬度が高いが,光沢がない。 |
H 19 |
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| 陶磁器質タイルのJIS 規格 |
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タイルは,きじの質により磁器質タイル,せっ器質タイル,陶器質タイルの3つに区分される。 |
H 14 |
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磁器質タイルは,摩耗試験を省略することができる。 |
H 14 |
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外壁に使用するタイルの裏あしの高さは,タイル表面積が60cu以上の場合は,原則として1.5mm
以上必要である。 |
H 14 |
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| JIS による鋼材の材料試験 |
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0.2%耐力とは,引張試験において,0.2%の永久伸びを生じるときの荷重を試験片平行部の原断面積で除した値をいう。 |
H 15 |
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引張強さとは,最大引張荷重を試験片平行部の原断面積で除した値をいう。 |
H 15 |
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絞りとは,引張試験において試験片破断後における最小断面積とその原断面積との差の,原断面積に対する百分率をいう。 |
H 15 |
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| 日本工業規格(JIS)に規定するスイングドアセットの性能項目において,等級が規定されている性能項目 |
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耐風圧性 |
H 19 |
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気密性 |
H 19 |
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遮音性 |
H 19 |
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| 建築用シーリング材 |
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シリコーン系シーリング材は,耐候性,耐熱性,耐寒性に優れている。 |
H 14 |
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